「ラオスってどんな旅行先があるの?」というあなたのために、ラオス旅行でぜひ行っていただきたいおすすめスポットをリストアップしてみました!Google mapや申し込めるツアーも随時ご紹介していくので、ぜひ、いきたい場所を探してみてください!! 目次 1.ビエンチャンおすすめ観光地 ワット・シーサケット Google Mapで開く 1828年のシャム戦争を生き延びた、ビエンチャンで最も古い寺院。壁一面に並ぶ8,000体以上の仏像は圧巻です。 ワット・ホーパケオ Google Mapで開く かつてエメラルド仏が安置されていた寺院。現在はラオスとクメールの芸術作品を展示する宗教博物館となっています。 ワット シームアン Google Mapで開く ビエンチャンで最も人気があり、地元の人々に深く信仰されている寺院。 パトゥーサイ Google Mapで開く 戦争で亡くなった人々を追悼するために建てられた凱旋門。頂上からはビエンチャンの街並みを一望できます。 タート・ルアン Google Mapで開く ラオスのシンボルであり、最も重要な仏塔。黄金に輝く姿は必見です。 ルアンパバーンおすすめ観光地 ワット・シェントーン Google Mapで開く ルアンパバーンを代表する寺院。美しいモザイクや彫刻が施された建物は必見です。 プーシーの丘 Google Mapで開く 街を一望できる小高い丘。特に夕暮れ時は、黄金色に輝く寺院やメコン川とのコントラストが美しく、多くの観光客が訪れます。 クアンシーの滝 Google Mapで開く エメラルドグリーンの水をたたえる美しい滝。滝つぼでの遊泳や周辺の自然散策も楽しめます。 パクウー洞窟 Google Mapで開く メコン川沿いに位置する神秘的な洞窟。大小さまざまな仏像が安置されており、ボートでのアクセスも魅力的です。 ルアンパバーン・ナイトマーケット: Google Mapで開く 毎晩開催されるナイトマーケット。衣類や雑貨、お土産など、様々な商品が並び、ローカルな雰囲気を味わえます。食べ歩きもおすすめです。 ルアンパバーン朝の托鉢 Google Mapで開く 早朝に行われる托鉢は、ルアンパバーンならではの光景。オレンジ色の袈裟をまとった僧侶に行列を作り、静かにお供え物をする様子は、心に残る体験となるでしょう。 モン族の村 Google Mapで開く ルアンパバーン近郊には、伝統的な生活を営むモン族の村が点在しています。村を訪れ、彼らの文化や暮らしに触れることができます。 まとめ 以上、ラオスのおすすめスポットを紹介させていただきました。ぜひ、ラオス旅行を存分に楽しんでください!! ...

ⒸMdM Japan 今回は国籍や人種、宗教の壁を越え世界中の人々を支援している、特定非営利活動法人 メドゥサン・デュ・モンド ジャポン(世界の医療団)のアキさんにお話を伺いました。とてもパワフルなアキさんがラオスで実際にやられている、活動の内容などを実際に聞くことができたので、ぜひ最後までご覧ください! 1.設立背景とビジョンについて教えてください 世界の医療団は1980年にフランスで設立された国際NGOです。ベトナムのボートピープルへの医療支援がきっかけでしたが、単なる医療提供にとどまらず、医療につながれない人々の現状を「証言」することも重要な使命としています。団体名には、国籍や人種、宗教などの壁を越えて、世界中の医療から疎外された人々を支援するという理念が込められています。日本では1995年の阪神淡路大震災を機に活動を開始し、以来、国内外で医療支援活動を展開しています。詳細な情報は団体のホームページでご覧いただけます。https://www.mdm.or.jp/aboutus/history/ 2.主な活動内容について教えてください 現在、ラオスのフアパン県で母子保健向上のための3つの主要な活動を行っています。第一に、現地の医療トレーナー育成に注力しています。そのトレーナーが小規模病院の医療スタッフの医療技術向上を指導し、将来的には現地の医療従事者が自国の医療を発展させる体制を目指しています。 第二に、村での保健教育に取り組んでいます。定期的な啓発活動を通じて、地域全体の医療知識の底上げを図っています。正しい医療を根付かせるには、村の人々の自発的な行動が不可欠だと考えています。 第三に、ラオスの保健行政との協力を進めています。現地スタッフが行政機関と直接プロジェクトを計画・実行できるようになれば、持続的な医療システムの改善につながると考えています。 ⒸMdM Japan ⒸMdM Japan ⒸMdM Japan 写真)医療従事者の研修、村での啓発活動、行政との連携 3.現地での課題と取り組みについて教えてください ラオスでの活動では、現地のニーズに基づいたアプローチを重視しています。日本の方法をそのまま適用するのではなく、ラオスの強みを活かした活動を心がけています。このアプローチにより、ラオスの方々からの理解も得られやすくなっています。最近では、支援している県の有力者から活動視察の要請をいただくなど、現地の資源を活用する我々の姿勢が評価されつつあります。 ⒸMdM Japan 子供のワクチン接種 4.日本とラオスの支援体制と協力関係について教えてください 資金調達や広報活動は日本の本部が担当していますが、各地域の具体的な活動については、現場を熟知しているラオス事務所に裁量が与えられています。特に情報が限られた地域では、現地でしか得られない情報が多くあります。そのため、現地に決定権があることが活動に好影響を与えています。 ⒸMdM Japan 日本の学生が制作したイラスト教材を使った啓発活動 5.今後の活動について教えてください 現在は、これまでの活動の成果を保つためモニタリング段階にあります。現地スタッフの自立を促すため、必要以上の介入は控えています。「1歩進んで、2歩戻る」ような時もあり、手を出したくなることもありますが、長期的には現地スタッフ、現地医療者と行政機関の連携が円滑に進み、外部支援なしでもラオスの医療体制が向上していくことを目指しています。 ⒸMdM Japan 村のイメージ写真 6.アキさんのこの仕事のやりがいはなんですか 個人的に最もやりがいを感じるのは、現地スタッフだけでプロジェクトが進行しているのを目にしたときです。私が病気で仕事ができなかった際も、現地スタッフだけでプロジェクトが進んでいました。私がいなくてもプロジェクトが回ることは、嬉しい反面、私はもういらないのではないかという寂しい気持ちにもなりました。(笑)また、ラオスの人々の相互扶助の精神に触れる機会も多いです。私が病気で寝込んでいる時には、ご飯を作って持ってきてくれたりしました。そういった温かい環境で働けることに深い喜びを感じています。 ⒸMdM Japan ラオス事務所のスタッフと 7.事業を考える方へのアドバイスをお願いします ラオスでの事業を検討されている方々には、ラオス人の強みを見出し、それを活かす方法を考えていただきたいと思います。ラオスの人たちができないことを見るのではなく、ラオスの人たちしかできないことに目をつけて、協力して働いていくことが重要です。また、現地スタッフとの信頼関係構築のため、彼らの文化や習慣を理解し、尊重することも大切です。そのためにはビールをたくさん飲めるようにしておくことをおすすめします!(笑)ラオスの人々は男女関係なくお酒をたくさん勧めてくれます。ビールを飲む量と、信頼関係は比例しているのかもしれません!(笑)  8.ラオスは好きですか もちろん大好きです。ラオスの魅力は、のどかな雰囲気や美しい自然、美味しいご飯はもちろんのこと、特に印象的なのは、ラオス人の逆境に立ち向かう強さです。普段は穏やかですが、必要な時には強い意志を持って行動する姿勢に感銘を受けます。ラオスの持つ複雑な歴史的背景が関係しているのだと思います。 9.この記事を見てくれた方へのメッセージ ラオスに来る人はなかなかいないかもしれませんが、ぜひみなさんラオスに一度来てみてください!やさしいお姉さん、美味しくて安い食べ物など、いいことばかりですので、ラオスでお待ちしております! ⒸMdM Japan 世界の医療団が主催し、県知事ら1000人近くが参加した子どもの日のイベント 団体名:特定非営利活動法人 メドゥサン・デュ・モンド ジャポン(世界の医療団)活動内容:紛争や自然災害、貧困、差別などで医療を受けられない人々に医療を届け、将来にわたって医療を受けられるよう活動しています。SNSなど:Instagram https://www.instagram.com/mdmjapan/X https://x.com/MDM_JPFacebook https://www.facebook.com/mdmjapan/ອົງການແພດໂລກຢີ່ປຸ່ນ Médecins du Monde Japon-Laos 取材日 2024年 6月27日(木) ...

今回は、開発途上国で人々の命と健康を守ることを使命として活動されているISPAHさんにインタビューさせていただきました。ぜひ最後までご覧ください。 ISAPHの設立経緯を教えてください 福岡県久留米市にある社会医療法人雪の聖母会聖マリア病院が持つ豊富な国際協力の経験を草の根レベルで実践する機関として、2004年に設立されました。今年で設立20周年を迎えます。 設立の背景や団体名に込められた意味を教えてください ISAPHは「International Support and Partnership for Health」の略で、より困難な状況に置かれる人々の命と健康を守ることを使命として、開発途上国(主にアジアやアフリカ)における保健医療の向上に努めています。 ラオスでの主な活動内容について教えてください 現在はラオスのカムアン県で「住民主体の女性と子供の健康増進・栄養改善プロジェクト」をカムアン保健局と協力して実施しています。2020年10月から2024年9月までの期間で、地域の母子保健活動の強化や食用昆虫養殖技術普及による住民の収入向上などに取り組んでいます。 ラオスでの主な医療課題について教えてください ラオスでは母子の健康が大きな課題になっています。妊産婦の死亡率が126人/10万人(2020年)と高く、産後出血や子癇、敗血症で命を落とす妊産婦が多いと言われています。さらに5歳未満児の死亡率も28人/1000人(2023年)と決して低くありません。子どもの具合が悪くなった時に、保護者が子どもを連れて医療機関を受診していないため、予防可能な病気であっても助からないことがあります。医療サービスを利用するのは、ラオスではまだ一般的ではないのが現状です。 その課題を解決するためにどのような活動をしてますか? これらの課題は、住民がラオスの医療施設で保健医療サービスを適切に受けることで予防ができるものがあります。しかし、農村部の住民にとって保健医療サービスを受療することはまだまだ当たり前ではありません。私たちは、ラオス政府が義務付けている妊産婦健診や施設分娩、予防接種・5歳未満児身体測定・栄養教育等を、適切に実施されるよう支援しています。また、住民へ保健医療サービスを受診する大切さを伝え、必要なときには、病院・医師・看護師を頼る地域づくりを目指しています。 ISAPHの活動における支援体制について教えてください 当団体は聖マリア病院と同じグループ法人に属していますので、聖マリア病院から人的資源等の協力を得ています。活動費に関しては官民の助成金を申請し支援をいただいています。昨年は独立行政法人国際協力機構より「ラオス国農村部住民の食糧事情向上を目指した昆虫養殖技術普及事業」を受託し活動していました。本年度は公益財団法人生協総合研究所のアジア生協協力基金から活動費の支援をいただいています。また、ISAPHをご支援いただいている多くの方からのご寄付によって、活動を支えていただいています。 ISAPHの活動は今後どのように進んでいくでしょうか? 私たちのプロジェクトは、住民が自分・家族の健康に興味を持ち健康でありたいと思えるようになることで、プロジェクト後にISAPHがいなくとも、自ら保健医療サービスを受けるようになったり、不足しがちな栄養素の摂取に気をつけるような食習慣を送ったりすることで持続性が担保できるよう目指しています。 ラオスの文化や人々について心に残ったことを教えてください 石塚さん:ラオスの人たちに私たちの活動がマッチしていたと思えた瞬間がとても嬉しく思います。ラオス国内において海外からの支援が根付いていない事例は度々見受けられます。私たちの活動は事前調査・意見交換等をしっかりした上でプロジェクト実施をしています。とはいえ、日々の活動のなかでは本当に彼らの生活に寄り添えているのか不安になる気持ちも抱えています。食用昆虫養殖技術普及事業では、トレーニング後も住民自身が支援なしで継続していたことがあり、そのときは大変嬉しく感じた出来事でした。三浦さん:5月に来たばかりで、まだ活動に携わって日が浅いですが、子供の体重が増えたり健康意識が高まったり、活動が現地の人々に根付いていくことがやりがいになると思います。  ラオスでの活動を考えている方々へのアドバイスやメッセージをお願いします 石塚さん:ラオス人の生活スタイル・文化を尊重することが大切だと思います。一見時間にゆとりを持って生活をしているように見えても、朝早く起きて食事・洗濯などの家事や宗教的習慣など多忙な側面があります。家事においては日本と違い洗濯機やコンロなどまだまだ普及していません。その文化の違いを理解し、ラオスのひとたちと信頼関係を築くことが重要と考えています。三浦さん:相手の価値観や常識は自分と同じではないので、それを理解する姿勢が大切だと思います。ラオス人に寄り添って、自分についても見つめ直してみるといいかもしれません。 ラオスは好きですか? 石塚さん:ラオスの人々の優しい人柄が好きです。仏教信仰の影響なのか、家族が多いからなのか、食べるものにあまり困らないからなのか、定かではありませんが気持ちに余裕があるひとが多いように思えます。仕事で切羽詰まる日々と送っていると、彼らから逆に励まされる瞬間もあります。三浦さん:自然が多くて太陽を身近に感じられること、高い建物が少なくて夕陽が綺麗なこと、食べ物が美味しいことなどラオスが好きなところはたくさんあります。人々の面倒見が良く、家族のように優しさにあふれているのも魅力的ですね。物事をあるがままに受け止める寛容さも、ラオスの良さだと感じています。 このページを見てくれた方に一言お願いします 石塚さん:ラオスにぜひ一度訪れてみてください!ラオスは貧しい国ではありますが、彼らは日頃から笑顔であふれている人が多いです。日本で仕事に疲れた方は、ラオスの人々から元気をもらえると思いますよ。三浦さん:ラオスは開発途上国で貧しいイメージがありますが、実は幸福度が高い国なんです。現地の人々の幸せな様子を見れば、『幸せとは何か』を考えさせられると思いますよ。可哀想だと思うかもしれませんが、現地の人は笑顔なんです。その優しさや幸せを感じられる国だと思います。 取材日 2024年 6月4日(火) ...

これからラオス旅行を考えている方、保険の準備はできていますか?海外旅行保険には入ったほうがいいです!!「海外旅行保険は高い」「保険の入り方がわからない」そんな不安を解消してくれるのが、「エポスカード」です。もちろんラオスでも利用可能です。年会費無料のクレジットカードを発行して、旅行の飛行機やツアーなどの代金をそのカードから支払うだけ(利用付帯)で、90日分の保険が付いてきます。そんなお得な「エポスカード」について詳しくご紹介します。  1.こんな人におすすめ! 初めて海外旅行に行く人海外旅行保険に加入するのが面倒な人手軽に海外旅行保険を手に入れたい人年会費無料のクレジットカードを探している人 目次 ↑こちらからエポスカードを作成してみてください 2.なぜエポスカードがおすすめなの? 年会費無料: ずっと無料で使えるから、海外旅行に行く予定がなくても、持っていて損はありません。手続き不要: 面倒な手続きは一切不要。カードを作るだけで、自動的に保険が付帯します。補償内容が充実: 初めての海外旅行でも安心できる、充実した補償内容。24時間日本語対応: 海外で困ったことがあっても、日本語でサポートを受けられます。 3.具体的にどんな補償があるの? 病気やケガ: 海外で病気やケガになってしまった場合、最高270万円までの治療費を補償。盗難や紛失: せっかくの旅行中に持ち物が盗まれたり、なくなったりしても大丈夫。携行品損害として最高10万円まで補償。事故やトラブル: 万が一、相手にケガをさせてしまったり、物を壊してしまっても、賠償責任として最高2,000万円まで補償。もしもの時も安心: 死亡・後遺障害の場合には、最高2,700万円の補償。 エポスカード公式ホームページより画像引用 4.カード発行から海外旅行に行くまでの手順 この記事のエポスカードの画像リンクをクリック (上の画像リンクからも申し込みできます。)カードの申込情報を入力 (5分ほどで終わります) エポスカードを利用して、旅行の航空券または、ツアーなどを予約する。(カードは1週間程度で家に届きます。カード本体がなくてもエポスアプリからカード情報が確認できます)※ホテルの予約は、保険適用対象である条件を満たせませんラオス旅行を楽しむもしものことがあったらエポスに連絡(国ごとに連絡先が違うのでこちらを確認) 5.エポスカードで初めての海外旅行をもっと楽しく、安心に! 初めての海外旅行は、分からないことだらけで不安もいっぱい。でも、エポスカードがあれば、そんな不安も解消できます。万が一のトラブルにも備えて、エポスカードを準備して、安心してラオス旅行を楽しみましょう! ...

早稲田大学3年生で、ラオスの教育支援を行うボランティア団体「スーン」の22期幹事長を務めるらいさん。現在ロンドンに留学中ですがインタビューに応じていただきました。明日には日本に戻るという慌ただしいスケジュールの中、「スーン」のラオスでの活動や、そこから得た学びについて熱く語ってくれました。ぜひ最後まで記事をご覧ください! 1. 普段はどんな活動をされていますか? スーンでは、国内とラオスの両方で活動を行っています。 国内活動としては、ラオスでの活動に向けた準備が中心です。現地の学校で行う授業の内容を考えたり、ラオスフェスなどのイベントに出展してラオスの魅力を伝えています。また、インプットとアウトプットのバランスを大切にしており、ラオスに関する情報を収集したり、学んだことを発信したりする活動にも力を入れています。 ラオスでの活動は、主にチャンパサック県にある2つの小学校で行っています。ここでは、低学年と高学年の生徒たちを対象に、様々な教育支援を行っています。例えば、日本の文化を紹介したり、世界遺産についての授業を行ったりしています。ラオスにつながりのある大学教授のサポートのもと子供たちが楽しみながら学べるように、子どもたちの心に残る経験になるような授業を心がけています。 2. なぜラオスについて活動したいと思ったのですか? 私がラオスに関心を持ったのは、高校生の時にタイのチェンマイを訪れたことがきっかけでした。そこで出会ったストリートチルドレンに対して日本で使わなくなった制服をドネーションしその利益を寄付するという活動をしました。しかしそれでは、単発的な活動になってしまいあまり意味がないと私は感じました。大学ではもっと継続的にできる活動がしたいと思っていたところ、スーンの先輩たちの話を聞いて、スーンの継続的に行える活動内容や、「共に考え、共に感じる」という理念に共感し、参加を決めました。 3. ラオス研修を実施している目的は何ですか? 現地の本当のニーズにあった活動を続けていくためです。もちろん、オンラインでも交流できますが、子供たちの笑顔や、現地の人々の温かさは、実際に足を運んでみないと感じられません。研修を通して、私たちがしている支援が本当に子供たちのためになっているのかを、自分の目で確かめることができます。それは、活動のモチベーションを維持するためにも、とても大切なことだと考えています。 4. ラオスに実際行ってみてどう感じましたか? ラオスに行く前は、正直なところ、「発展途上国」というイメージしかありませんでした。でも、実際に行ってみると、そのイメージは大きく変わりました。まず、人々の温かさに驚きました。困っているとすぐに助けてくれるし、分け隔てなく接してくれる。助け合いの精神が根付いていると感じました。また、豊かな自然や美味しい食べ物にも感動しました。ラオスは、物質的な豊かさだけでなく、心の豊かさを感じられる場所だと実感しました。「モノ」が発展途上なだけであって、それ以外は先進国とは違った幸せがラオスにはありました。 5. 今回のラオス研修内容で一番印象に残ったことを教えてください。 2年前の研修での家庭訪問は、特に忘れられない経験です。3つの異なる収入レベルの家庭を訪問し、経済状況によって生活環境が大きく異なることを知りました。収入の高い家だと1階に自分たちで経営している店があって、その上に家がありました。土地も広く、家も大きかったです。反対に一番貧しい家庭は、収入の高い家とは全く異なる環境でした。しかし、家族は笑顔で、幸せそうに暮らしていました。この経験を通して、お金では買えない幸せがあることを学びました。 6 今回の研修は自分の価値観をどう変化させましたか? 今回のラオス研修は、私にとって、これまで当たり前だと思っていた価値観を大きく揺さぶられる経験でした。特に、2つの点で大きな変化がありました。1つ目は、お金に対する考え方です。発展途上国と聞いて、物質的に恵まれないイメージを持っていましたが、ラオスの人たちは違いました。確かに豊かな暮らしとは言えないかもしれない。でも、彼らの笑顔や、周りの人たちとの繋がりの強さを見て、お金だけが幸せの尺度ではないと気づかされました。2つ目は、人との時間の価値です。学生としてアルバイトに明け暮れる日々を送っている人が多いと思います。もちろん、お金を稼ぐことも大切ですが、ラオスの子供たちと触れ合う中で、もっと家族や友人との時間を大切にしたいと強く思うようになりました。多くの人が嫌いな勉強ですが、ラオスの子供たちは学ぶことへの純粋な喜びを持っており、勉強を「やらされている」と感じている自分が、いかに恵まれた環境にいるのかを痛感させられました。この研修は、私にとって、自分自身の価値観を見つめ直す、貴重な機会となりました。 7. ラオスは好きですか?またどんなところが好きですか? ラオスは大好きです!人々の温かさ、美しい景色、美味しい食べ物、全てが大好きです!アメリカ🇺🇸イギリス🇬🇧ヨーロッパ、タイ🇹🇭ラオス🇱🇦に行ったことがあるのですが、観光で行くなら私はラオスを強くおすすめします!もし機会があれば、ぜひラオスを訪れてみてください。きっと、忘れられない体験になるはずです。 8. ラオスで気をつけるべきことはありますか? 蚊が多いです。虫除けを持っていくことをおすすめします。それと可能であれば外務省で推奨されているワクチンを打つことです。狂犬病、A肝炎 5万くらいあれば打てるので、本当に対策を万全にしていきたい人は打つことをおすすめします。 9. 今後のラオスの活動について、展望や計画はありますか? スーンとしては、これからもチャンパサックでの活動を継続していくつもりです。現地の人たちが本当に必要としている支援を、しっかりと見極めていきたいですね。そのためにも、国内での勉強会を積極的に開催して、メンバー全員がラオスへの理解を深めていくことも重要だと考えています。活動の範囲もチャンパサック以外にも将来的に広められたら嬉しいです。国内での活動も、もっと強化していきたいです。今では国内で行われているイベントに参加したり、ラオスについて勉強する機会を増やしたりしています。しかし、ラオスを支援するための資金集めや、啓発活動など、できることはたくさんあるはずです。これからも、試行錯誤しながら、ラオスの人たちをサポートできるような活動を模索していきたいと思っています。 10. このページを見てくれた方に一言! ラオスはなかなか行かないところだとは思いますが、この記事を読んだことをきっかけにぜひラオスについて知って、実際に現地に行っていただきラオスを自分の目で見ていただきたいです!!私たちの活動が掲載されているSNSもぜひ見てみてください! – 名前(団体名):ラオス学校建設教育支援プロジェクト〜スーン〜– 活動地域:ラオス チャンパサック– 主なメンバーの大学:早稲田大学、慶應義塾大学、学習院女子大学など– 活動内容:チャンパサックにある2校の小学校にて授業を通した教育支援活動を行っております。Instagram:laos.sungウェブサイト:https://laossung.wixsite.com/waseda Twitter:@laos_sun(取材日:2024年6月18日) ...

貴社の会社概要と主な事業内容を教えてください 弊社は2006年に創業した会社です。ラオス産ラム酒『LAODI』の開発、バオバブ由来のスキンケア化粧品『emiii』の開発・輸入・販売(卸・小売)、商品企画およびデザイン、販売促進、広告運用、EC支援を行っています。詳しくは弊社HPをご覧ください。https://www.ccinter.jp/  LAODIの概要を教えてください 2006年、ラオスで自らの理想のラムづくりを追求する日本人が創業したラム蒸留所がLAODIの始まりです。手作業で畑を開墾し、自社農園で無農薬のさとうきびを栽培しています。 このさとうきびの一番搾りジュースのみを使った『アグリコール製法』でラムを造っているのが特徴です。自動化に頼らず、人間の五感で品質管理をしながら、さとうきびならではのフルーティーで上質な味わいを極限まで表現しています。世界品評会でも高い評価を受け、フレンチレストランからカフェまで、幅広いお客様にお楽しみいただいています。LAODIブランドサイト https://www.laodijp.com/pages/brandstory  LAODI Japanを設立されたきっかけと、ラオスのラム酒を日本で販売するに至った経緯を教えてください 弊社代表がLAODIの醸造責任者である井上氏と、あるプロジェクトを通じて出会ったことがきっかけでした。その後交流を深め、弊社でLAODIのボトルデザインなどを手掛けることになり、そこから日本の輸入代理店として輸入販売を開始することになったのです。 日本国内での販売先や流通ルートについて教えてください。また、日本の消費者からの反応はいかがでしょうか? 日本では酒販店や業務店、バーなどでお取り扱いをいただいています。ラム酒はお菓子作りにも使えますので、無農薬のラム酒を求める製菓店様からも人気です。日本人が海外で作るクラフトラムは他にないと思われますので注目を集めていますし、無農薬栽培にもこだわっているので高い評価をいただいております。特に『LAODI エスブラウンラム45%』はロンドンの権威あるコンテストで金賞を受賞するなど、人気がありますね。商品ページ https://www.laodijp.com/products/iwsc_london_gold_laodi_sweet_brown LAODIの製造方法や品質管理の特徴を教えてください まず原料のさとうきびを自社農園で無農薬栽培することからこだわりを持っています。 そして世界の1割程度しか採用されていない『アグリコール製法』を用いているのが大きな特徴です。 搾りたてので新鮮な“一番搾りジュース”を使うことで、さとうきび本来の爽やかな甘みを活かしています。また、創業当初から農園からボトリングまですべての工程を一貫して手作業で行なっているのもLAODIの強みですね。  ラオス産の製品が海外で評価される点は何でしょうか 日本ではラオスという国自体がまだまだ知られていないため、先入観なく商品の品質自体で評価されやすいのがメリットだと思います。日本人が創業した点やラオス産ならではのテロワール、ストーリーやこだわりが、お客様にお楽しみいただいているポイントの一つだと考えています。 最後に今後の事業展開や成長戦略を教えてください ウイスキーに代表されるように、日本でもスピリッツ市場は広がりを見せています。来年でもうすぐ20周年を迎えるLAODIも、日本の皆様により楽しんでいただけるようなブランド展開を図っていきたいと考えています。ラム酒は日本でまだマイナーな存在ですが、美味しさや楽しさといったラム酒ならではの魅力を皆様にお届けできるよう、これからの市場の広がりにあわせて、LAODIの認知向上とさらなる評価獲得を目指していきます。 取材日:2024年 6月07日(火) ...

今回は、愛知県で活動している学生国際協力団体SIVIO東海支部代表の祢宜田葵(ねぎた あおい)さんにインタビューさせていただきました。SIVIOの活動内容やラオスへの支援の背景、現地での体験などを詳しくお伝えしていきます! 学生国際協力団体SIVIO東海支部とはどんな団体ですか 学生国際協力団体SIVIO東海支部は、愛知県を中心に活動する学生団体です。メンバーは南山大学、淑徳大学、中京大学、愛知大学、名古屋学院大学などの大学生で構成されており、ラオスの教育支援を目的としています。SIVIO東海支部の活動理念は、ラオスへの教育支援と学生間にチャリティームーヴメントを起こすことです。ラオスの子どもたちに質の高い教育環境を提供するとともに、参加学生たち自身も成長することを目指しています。 SIVIO東海支部の活動内容を教えてください SIVIO東海支部は、年に2回ラオスに訪れて、現地調査やプロジェクトを行っています。初期は学校の建設支援を行っていましたが、現在は文房具の寄付や、机椅子の支援、校舎の修理をしています。また、愛知県を中心に様々なチャリティーイベントを開催し、ラオスの教育支援に必要な資金を集めるだけでなく、参加者がラオスの現状を知り、支援の輪を広げる機会となっています。さらに、毎年2回行われるラオス現地調査では、10日間の現地調査を通じて学校や村の見学、インタビューを行い、次の支援計画を立てています。コロナ禍が明けたことで、参加者も徐々に増えています。 ラオスへの支援活動の背景を教えてください SIVIOの支援活動は17年前に始まりました。創設者がサッカーボールを持って旅していた際、偶然ラオスを訪れたことがきっかけです。彼がラオス人の人柄に惹かれ、ラオスのために活動したいと思い支援活動がスタートしました。創設者がサッカーボールを持ってラオスを訪れた際、現地の子どもたちの笑顔に感動し、教育支援を決意したエピソードは、17年経った今もメンバーたちに受け継がれています。私がこの活動を始めようと思ったきっかけは、学校で学んだSDGsの中の、教育や貧困についての関心です。ラオス支援活動を通じて、学んだ知識を実践に移し、現地の子どもたちと触れ合うことで、自身の価値観を深めています。学びを実践に移す機会はなかなかないので、SIVIOに出会えたことはとても大きなことでした。 ラオス研修の目的と意義はなんですか ラオス研修の目的は、現地の声を直接聞くことにあります。子どもたちや教職員、地域の人々との対話を通じて、彼らが本当に必要としている支援を見極めることができます。現地での研修は、メンバーのモチベーションを高めると思います。実際に支援を受ける子どもたちの笑顔や、現地の人々の温かい歓迎に触れることで、さらに活動に熱意を持って取り組むことができます。また、一方的な支援ではなく、現地の人々との信頼関係を築くことが重要だと感じています。そのために、半年に一度自分たちが支援した物資の確認を行い、現地のニーズに合わせた支援を継続できるように努めています。 現地での体験と感じたギャップはありますか 初めてラオスを訪れたメンバーの多くは、ビエンチャンの都会的な雰囲気に驚きます。現地の村の写真だけを見ていたため、都会的な部分もあることに驚かされます。ラオス人は非常に温かく、親切です。初めて海外に行ったメンバーも、その温かさに感動し、異国の地での不安が一気に和らぎました。多くのメンバーにとって、ラオスは初めての海外経験なことが多いですが、異文化との触れ合いは、新しい発見と驚きに満ちており、その体験は一生の思い出となっています。 ラオス研修での印象的なエピソードを教えてください ラオスの学校を訪れた際、子どもたちの笑顔が最も印象に残ります。純粋で無邪気な笑顔を見ると、これまでの活動が報われる思いがし、さらに頑張ろうという気持ちが湧いてきます。また、ラオスの人々とすぐに仲良くなれるのも、研修の魅力です。忙しない感じがなく、ゆったりとした時間の流れの中で、深い交流ができるのはラオスでしかできないと思います。研修の前後の観光の中で訪れたルアンパバーンでのゾウ乗り体験も、忘れられない思い出です。大自然の中での特別な体験は、ラオスならではの魅力です。 団体の今後の活動と展望を教えてください 今後は、「つながり」を意識した活動を続けていきます。日本国内での広報活動を強化し、より多くの人々にラオス支援の重要性を伝えていきます。愛知県でのイベントに積極的に参加し、ラオス支援活動を広める努力をしています。多くの人々に支援の輪を広げてもらうために、様々なイベントやフェスティバルに出展しています。最近では、新たな企業との連携も進めています。企業からの支援を受けることで、より多くのプロジェクトを実現し、ラオスの子どもたちにさらに多くの支援を届けることを目標としています。 このページを見てくれた人に一言!! 私たちの活動に興味を持っていただけた方は、公式SNSをチェックしてみてください!活動を通じて、ラオスの子どもたちと直接触れ合い、自分自身の成長を感じることができます。ラオスの一部地域では貧困が深刻な国ですが、人々はとても温かく、優しいです。私たちが支援することで、彼らの未来を少しでも明るくする手助けができます。ラオスに行くことで、あなたの人生も変わるかもしれません。私の初めての海外体験はラオスで、それが私の人生を大きく変えました。もし、何か新しいことに挑戦したいと思っているなら、ぜひラオスを訪れてみてください!貧困のイメージが強いかもしれませんが、ラオスの人々の優しさと穏やかさは、きっとあなたの心に深く残ると思います!! プロフィール 団体名:学生国際協力団体SIVIO東海支部活動地域:愛知県 ラオス(ビエンチャン県カーシー郡)主なメンバーの大学:南山、淑徳、中京、愛学、名学など活動理念:・ラオスへの教育支援・学生間にチャリティームーヴメントを起こすこと。年に2回のラオスでの現地調査を経た教育支援。愛知県を中心にチャリティーイベントを行っています。X:SIVIO_toukaiInstagram:@toukai_sivioHP:https://www.sivio.org/blank-1HPが今更新中でまだ古い状態です🙇‍♀️ 取材日:2024年5月22日 ...

ラオスでの移動は超便利! 実施にラオスに行った筆者が、ラオスの首都ビエンチャンで驚きの発見をしました!!「Grabが使えなかったんです…」これまでの旅では、各国でお馴染みの「Grab」が利用でき、便利に移動してきました。しかし、ラオスではそんなGrabは使えず、代わりに現地発のタクシーアプリ「LOCA」が猛威を振るっているのです。この記事では、筆者がLOCAを実際に試し、その利便性や使い方についてご紹介します。現地での移動手段に悩んでいる方や、次のラオス旅行での準備に役立てたい方は必見です! ラオスでのLoca実体験 私はこれまでの旅では、ベトナム、シンガポール、インドネシア、マレーシア、カンボジア、タイと行きましたが、どの国でも「Grab」というタクシーアプリが利用でき、移動にとても便利でした。しかし、ラオスではこのGrabが利用できないことがわかりました。代わりに、現地で利用されているのが「LOCA」という独自のタクシーアプリでした。旅行者にとっては少し驚きの情報でしたが、現地の移動手段としてLOCAが主流であることを知り、早速試してみることにしました。https://apps.apple.com/app/id1374380531↑こちらから「Loca」をインストールしてみてください。 利用方法 LOCAを利用するには、まずアプリをインストールし、個人情報を登録する必要があります。登録が終わったら、早速利用可能です。アプリを開いて現在地から目的地を設定すると、配車がマッチングされ、指定した場所まで車が迎えに来てくれます。予想待ち時間も表示されるので安心です。決済方法に関してですが、クレジット決済がおすすめです。初めの登録をする手順で、クレジットカードを紐ずけ登録する工程があるため、済ませておきましょう。現金支払いも可能ですが、ドライバーがお釣りを準備していないことが多いため、現金支払いをする場合はおつりの準備をしておくことが重要です。 ピックアップの待ち時間 こちらの写真にある車マークは、待機しているLocaの車です。待機している車が少ない場所では待ち時間がかかることもあります。私が夜中にタクシーを呼んだ際も、車が到着するまで15分ほど待ちました。しかし、ビエンチャン駅やその周辺、昼間の時間帯では、車が近くにいることが多く、待ち時間は短く済みました。 乗車手順 次に乗車時の手順いついて解説します。車がどこにいるかはアプリ上の位置情報で把握できるので車が近くまで来ているかを確認しましょう。乗車時には、ナンバープレートを確認し、ドライバーに自分の名前を伝えて乗車します。携帯でLocaのアプリ画面を見せるのがわかりやすいでしょう。次に支払いについてです。 利用料金と支払い 次に支払いについてです。降車後には最終的な料金が表示され、「SUBMIT」をタップすると、登録したクレジットカードから支払いが行われます。現金支払いの場合はアプリに目的地到着時に料金が表示されるので、到着後ドライバーに直接支払いをします。英語が通じることが多いですが、もしやりとりに困ったら翻訳アプリなどを使ってやり取りをしてみてください。注意点として、ドライバーがお釣りを持っていないことが多いので細かいお金を事前に用意しておきましょう。ドライバーは日本と違いタクシー運転手ではなく、一般市民なのでお釣りに関してはこちらの責任です。しかし、基本的に車を持っているラオスの人々はとても優しいことが多いので安心してください。私が利用した時は大体30分で、料金は1400円くらいでした。日本のタクシーより全然安いです。レシートも後から乗車履歴から見れるので、安心です。経費精算用のレシートもライバーの方からは準備してくれませんので、アプリやクレジットカードの履歴から精算しましょう。 目的地の検索 目的地の検索はGoogleマップのAPIを使用しており、日本語での入力も可能です。私は現地語が分からないため、日本語で目的地を入力しても問題ありませんでした。英語で検索しても大丈夫なので、日本語で入力してみて表示されなかったら英語で入力してみるのがいいでしょう。もし表示されない場合は地図から探すこともできます。Google マップなどと照らし合わせて目的地を間違いのないようにピンをセットしましょう。 まとめ 現地語が分からない場合や、交渉が難しい場合には、このようなタクシーアプリが本当に便利です。ラオス旅行を計画している方は、旅行前にその国で利用できるLocaのインストールやアカウントの登録、決済情報の登録を済ませておくことをおすすめします。この記事の内容を参考に最高のラオス旅行を楽しんでください! ...

今回は「東南アジア経済」を専攻するゼミで、「東南アジア諸国の魅力を伝える展示会・模擬店」や「日ラオス友好促進活動」など、ユニークな活動を展開している内山ゼミの方々にお話を伺いました。今回のインタビューには指導教員の内山先生(経済学部准教授)、第6期ゼミ長の野村さん(経済学部4年次生)、副ゼミ長の石川さん(同)がインタビューに答えてくださいました。東南アジア、主にラオスについて研究している内山先生、今回のラオス研修(2024年2月)で初海外だったお2人のお話をぜひ最後までご覧ください! 内山ゼミとして普段はどんな研究をされているのですか 内山先生:ゼミ生一人ひとりが東南アジアの一国を専攻国として持ち、その国の経済や社会が抱える課題を抽出し、その解消に向けた研究をしています。ラオスを含め、ASEAN(東南アジア諸国連合)後発国に対する日本の開発協力のあり方はその一例です。これまでに実施されてきたODA(政府開発援助)プロジェクトを整理し、今後はどのような方向性で開発協力がなされるべきかを検討するなどしています。日本政府には国別の開発協力方針がありますが、そこに一石を投じるような研究を心がけています。2019年度には、当時の4年次ゼミ生(第3期)が「ラオスの開発のために何が必要か-ODAのあり方を中心に-」というテーマで、学内の学生研究発表大会で、学長賞(最高位)を受賞したことがあります。 なぜ東南アジア経済について研究したいと思ったのですか 内山先生:母校の福井県立大学経済学部2年次に、恩師の坂田幹男先生(福井県立大学/大阪商業大学名誉教授)の「アジア経済論」を受講し、興味を持ったのがきっかけです。当時(2000年代中頃)、「東アジア共同体」の創設についての議論が盛んであり、「ASEAN経済統合」の意義や課題に着目するようになりました。この過程で、ラオスをはじめ、ASEAN後発国の経済的底上げのために何が必要かを研究するようになりました。野村さん:人気テレビ番組の「世界の果までイッテQ!」(日本テレビ)を小さい頃から視聴していて、芸能人が世界各国で活動する中、東南アジアの国々の風土や人々の雰囲気にとても惹かれたためです。そんな中、大学2年次秋に所属するゼミを選択するタイミングで、東南アジア経済について学ぶ内山ゼミと出会いました。3年次からこのゼミに所属し研究を始めています。石川さん:ゼミ募集の説明会資料で見た、内山ゼミの先輩方の桃山祭(大学祭)での活動やラオス研修での取組に魅力を感じ、私も参加したいと思ったからです。また、それは自分にとって今まで経験したことのないことでしたので、このゼミに入ることで、自分の成長や新たな価値観が醸成されるのではないかと思い、このゼミで研究することを決めました。  ラオス研修とはどのような研修ですか 内山先生:ラオス研修は、「東南アジアのすゝめ」と題した、「桃山祭での東南アジア諸国の魅力を伝える展示会・模擬店」(2017年度より、過去5回開催)の延長線上にある活動です。まず展示会は、東南アジア各国の紹介資料や民族衣装を展示するもので、ゼミ生が来場者に専攻(担当)国についての解説をします。幅広い年齢層の方々が来られますので、特に子どもたちには、東南アジアに関するクイズを楽しんでもらうなどしています。模擬店では東南アジアの飲食物を販売するなどしています。過去には、ミャンマー産のミルクティーやタイ産のトムヤムヌードルなどを提供しました。つまり、来場者に東南アジア諸国への関心を持ってもらうための企画です。人に説明するには何倍も勉強しなければなりませんし、ゼミ生たちはこうした環境に身を置くことで、真剣さが増していきます。さらに、日本とラオスの友好関係を促進する活動「日ラオス友好促進活動」に取り組みます。展示会での募金と模擬店での収益の半額を活用し、ラオスの小・中学校や高校に対して、学習教材や学用品、スポーツ用品、日本紹介グッズを贈呈するなどしています(2022年度のみミャンマーの日本語学校を対象に実施)。ラオス研修は現地の対象校に贈呈物資を届け、親善交流を行うことを主なミッションとしています。並行して、JICA(国際協力機構)ラオス事務所やJETRO(日本貿易振興機構)ビエンチャン事務所、ラオス国民議会を訪問し、ヒアリング学習することで、ラオスについての理解を深めます。 ラオス研修を実施している目的はなんですか 内山先生:主な狙いとしては、以下の3点になります。私は桃山学院大学の教員ですので、第1に、ゼミ生の教育・指導上の目的があります。東南アジア経済のように、海外のことを学ぶうえで、日本国内で文献を読んだり教員から話を聞いて学習するだけでは不十分です。自ら現地に足を運び、人々と交流することで、ラオスについての理解を深めてもらいたいと考えています。また、桃山祭での活動や「日ラオス友好促進活動」を通じて、来場者やラオスの子どもたちを笑顔にするためには何をすべきかを考えてもらうことに重点をおいています。ゼミ生たちは大学卒業後、企業や地方自治体等、様々な組織で働くことになるわけですが、対象は違えども、人々を笑顔にする(社会に貢献する)ために何をすべきかということは、共通してくると考えています。ゼミの経験が社会に出て役に立てばうれしいですね。第2に、活動名の通り、日本とラオスの友好関係を促進することです。20名程度の小さな組織であるゼミですが、努力と工夫次第で、わずかながらも寄与することが可能だと考えています。ラオスの小・中学校の子どもたちにとって、日本の大学生が親善交流のために訪れ、プレゼンテーションやスポーツ交流会を催したり、友好の証として物資を贈呈することは、強く印象に残る出来事です。彼らが日本に関心を持つ、草の根活動になっていると思います。「日ラオス友好促進活動」は2017年度以降5回(ミャンマー対象の活動も含む)、ラオス研修の実施は、2019年度と2023年度で計2回。親善交流や贈呈物資の対象は500名強にすぎませんが、今後活動を継続していくことで、その数は増大していきます。将来的に日本に留学することや日本企業への就職を意識することに繋がる可能性さえ、期待できると考えます。第3に、ゼミ卒業生の応援です。ゼミというのは3、4年次の2年間で、授業自体は終わってしまいますが、人としての付き合いが終わるわけではありません。卒業後、彼らが社会人として順調に歩んでいくことを願っています。ゼミ生に困ったことがあったら、いつでも力になりたいですね。「日ラオス友好促進活動」における2023年度の親善交流の対象は、ゼミ第2期の卒業生(2018年度卒)のパチャンペン・ティッパポーンさんが英語教員として勤務するセンビライ小・中学校でした。ラオス研修でのこの活動は彼女に少しでもプラスの影響を与えられたらという思いも込められています。 ラオス研修に参加した目的はなんですか 野村さん:今まで活動してきた、「日ラオス友好促進活動」を最後まで成し遂げたいという気持ちが強かったのが大きいです。それと、私は野球を小中高と経験していたのでラオスでも野球の楽しさを広めるために、野球教室をやりたかったからです。あと、海外に今まで行ったことがなかったので、自分が好きな東南アジアに実際に行くよいチャンスだったので、研修への参加を決意しました。石川さん:現地でしか感じられないことを得たかったからです。普段、国内で文献やデータから調べるのと、現地を訪問し、直接五感で見て感じるのとは全然違うと思っていました。私にとって現地の空気を肌で感じることは知見を増やすことにも繋がり、今後の研究にもよい刺激になると思い研修の参加を決意しました。 ラオスに実際行ってみて、行く前と後はどう感じましたか 野村さん:ラオス人の人たちはとにかく国民性が穏やかで優しいです。日本人と似ているなと感じました。生活環境に関しては、首都に行ったということもあるとは思いますが、意外と生活するにあたって不便な点がなかったことに驚きました。例えば、コンビニがどこにでもある、トイレも綺麗、停電がない。あと交通事情は日本と異なりルールが滅茶苦茶なところがありました。信号が壊れてもそのままでした。野良犬、野良猫、野良馬がいたのは衝撃でした。特に馬。食べ物に関しては、思っていた以上に食べ物が美味しくて、何を食べても美味しかったです。現地で飲むラオスビールは格別でした。建物は建設途中で放置されているものがありびっくりしました。石川さん:ビエンチャンセンターなどの真新しい建物が意外と多かったことは驚きました。日本のショッピングモールと大差なかったです。特に食べ物に関しては、意外と日本の方でも口に合いそうな料理が多く困らなかったです。 内山先生:10年以上にわたって、ラオスに注目していますが、この間、中国関連の投資の増加、中国ラオス鉄道の開通、ラオス国内の交通量、ビルの建設の増加等、様々な変化がありました。経済発展が着々と進む一方で、少し残念なのは、日本とラオスの経済交流が思った以上に伸びなかったことです。日本企業の進出が2013年に100社程度であったのが、2024年時点で、160社程度となっています。ラオスは内陸国で海や港がない、平地や人口が少ないなど、投資環境の上では不利な点がありますが、日本企業には、ラオスの特性や長所を活かした投資を検討してもらいたいですね。ラオス情報センターさんがラオスの様々な側面を発信することで、日本での認知度が上がり、そうした動きにつながるとよいですね。今後に期待したいところです。 今回のラオス研修内容で一番印象に残ったことを教えてください 内山先生:センビライ小・中学校との親善交流が実現し、生徒の皆さんからとびっきりの笑顔・歓声で迎えてもらえたことです。ページ冒頭の同校と本学の「友好の証」となる絵画(センビライ中学校4年次のラッタナー・ターマーソードさんが作画)を贈呈されたときは、胸が熱くなりました。あと、ゼミ生の活躍する姿、一生懸命な姿ですね。ゼミ単位で海外研修を実施するには様々なリスクや制約がありますが、実現できてよかったなと思いました。野村さん:ラオスの国民性は本当に印象的で、とにかく優しいです!!私が拙い英語で話しかけると、店員さんは英語がわからないのにも関わらず、懸命に意図を汲み取ろうとしてくれて本当に感動しました。皆さんも絶対にラオス人の優しさを感じるべきです。自分も優しくなれる気がします。石川さん:小中学校を見学しに行った時、設備面や授業形態など、根本的なところは日本の学校とあまり違いを感じなかったという部分で逆に印象に残りました。しかし、より詳しく調べてみると、見た目よりも教育制度などが整っていない現実もあったので、しっかり研究を進めていきたいと思いました。 今回の研修は自分の価値観をどう変化させましたか 野村さん:自分の視野がとても広がりました。海外に行った時に不安に感じる気持ちや文化の違いなどを体験することができたことで、日本に来ている外国の方々の気持ちをより理解し、親切に接しようという姿勢を身につけることができました。これからの人生に必ず役に立つことだなと思います。石川さん:各国にそれぞれの価値観があるということを再認識し、視野が広まりました。日本では常識だと思っていたことが、海外の国では重要視されていないなど、国が違えば価値観もガラリと変わります。このことにこの研修で気づくことができたのはラッキーでした。これからにも必ず生かしていこうと思います。 内山先生からみてゼミ生にどんな成長変化がありましたか 内山先生:研修に参加した3名のうち、2名(野村さん、石川さん)は初めての海外渡航でした。国境の壁を大きく打ち破って、見識を広げたように感じます。ラオスのことをよく観察し、しっかり向き合い、現地の人々と接していました。もともとしっかりした学生でしたが、研修を通してさらにたくましくなったようにも思います。海外で活動するには、先を見通して行動できなければなりませんが、そのあたりもしっかりできていました。社会人としての仕事にも通じてくるところですので、今後に大きな期待ができると思います。 ラオスは好きですか?またどんなところが好きですか 内山先生:もちろんです。気候、風土、食べ物もそうですが、やはり人々の気質、温かさですね。ラオス研究に携わることで、多くのラオスの方々と接しましたが、皆さんとても親切で、優しかったです。この記事を読んでいる皆さんも、ラオスを訪問すると同様に感じるでしょう。野村さん:大好きです!! ラオスの人々やラオスの雰囲気、ラオスの食べ物。最高です。現地で現地の料理を食べるから最高なんですよね!!ラオビアサイコーーーです!!石川さん:もちろん大好きです!!人柄の良さが1番の理由で、お店の人やホテルの受付の人もそうだったが、接するたびに優しさを感じました。  ラオスで気をつけるべきことはありますか 内山先生:安全性の高い国ですが、外務省の海外安全ホームページ等の情報から、注意すべき点を抑えておくとよいかと思います。野村さん:歩行者優先ではないので車には気をつけでください。野良犬にたいしては堂々とすればOKです。喫煙者の方は空港に喫煙所がない、ラオスのタバコ高いので気をつけてください。あと、みずも硬水が合わない人は気をつけたほうがいいかもしれません。石川さん:暑いので熱中症。野良犬猫がいるので狂犬病などに気をつけないとですね。あと、魅力あるものが多いのでお金の使いすぎですw 今回のラオス研修を踏まえて今後の進路はどうお考えですか 野村さん:日本に来てくれる外国人観光客に日本を好きになってもらうようなサービスをする企業で働きたいと思っています!もっとたくさんの人に日本を好きになってもらいたいです石川さん:この研修で得た経験や知識は、どの企業に行っても活かせることがあると思うので、この研修での経験を武器に自分の進路を進めていこうと思います。 内山ゼミの今後のラオスや他の国々との交流活動について、展望や計画はありますか 内山先生:今後もゼミの教育・指導の一環で「日ラオス友好促進活動」を続けていきたいです。できる限り多くの小・中学校や高校、日本語学校、大学などと親善交流の機会を作り、ラオスの方々から、日本に対しよいイメージを持ってもらえるように努めたいですね。そして、関係する皆様から助言をもらいながら、活動の幅を広げていきたいと考えています。それから、ラオスをはじめとする、東南アジアの国々の魅力をより多くの学生に伝えて、彼らの世界観や価値観に少しでも影響を与えられたらよいですね。 このページを見てくれた方に一言! 内山先生:ラオスのことやゼミの活動について、大学生や高校生など、特に若い方に関心を持ってもらえたらうれしいです。協力して何かを試みたいときは、お声がけいただけたらと思います。野村さん:ラオスは安心して行ける国です!!皆さんぜひ訪問してみてください!!石川さん:いちばんはじめに行ってよかったと感じる国でした。初海外で不安な方、どこにいこうか迷っている方はまずはラオスにぜひ行ってみてください! プロフィール名前:内山怜和出身:福岡県福津市出身大学:福井県立大学、同大学院所属・職位:桃山学院大学経済学部准教授専門分野:アジア経済論、開発経済論著書:坂田幹男・内山怜和(2016)『アジア経済の変貌とグローバル化』晃洋書房。論文:内山怜和(2023)「ラオス経済の転換と日本のODA」『桃山学院大学経済経営論集』第64巻第4号。名前:野村優介出身:大阪府堺市所属学部・学年:桃山学院大学経済学部4年次生研究内容:ラオス経済、ミャンマー経済名前:石川大真出身:大阪府和泉市所属学部・学年:桃山学院大学経済学部4年次生研究内容:ラオス経済、ミャンマー経済 取材日:2024年 4月21日(日) ...

今回は兵庫県を中心に学生国際協力団体とせて活動されている「CHISE」の代表 原田麗夢(はらだらいむ)さんにお話を聞かせていただきました。ラオスに貧困地域に学校の校舎や遊具、文房具などを、募金活動や学園祭の売り上げなどから支援されている方達です。ぜひ最後までご覧ください! どんな活動をされているのか教えてください ラオスのルアンアパパーンという都市の小学生幼稚園児を対象として、教育支援、校舎建設支援を行っております。日本では、週1回ミーティングを行い、現地からサポートをしていただいている、通訳さんからの子供達の写真などをみんなで見て、今後の活動について話し合っています。ラオスに実際に渡航するのは年に2回で、大体3月と9月です。自分たちが支援していることは現地で実際にどのように子供達の役に立っているのかを見に行くことはとてもやりがいになっています。 なぜラオスについ活動し始めたきっかけはなんですか 高校生の時に途上国の支援活動に興味を持ったのがきっかけです。大学に入ってCHISEを知り、活動に参加してみました。ラオスはあまり知られていない国であり、また、まだまだ貧困が広がっています。私はCHISEを通して子供たちに笑顔を広めたいと思っています。 ラオス研修を実施している目的は何ですか 自分たちが支援しているものを実際に肌で感じ、今後の活動にいかすためです。実際に子供たちに会ってみないと、現地の状況やニーズを理解することができません。ラオスの匂いや文化に触れ、興味や好奇心を持ち、さらには現地の人々との交流を通じて学ぶため、ラオスに実際に行くのは必要不可欠です。 ラオスに行ってみて行く前とのギャップは感じましたか 子供達の元気さは想像してた通りでした。しかし、現実の問題などにギャップを感じました。ラオスの景色は写真よりも遥かに広大で、子どもたちは写真と変わらない素敵な笑顔を見せてくれます。山奥の村を支援しに訪れたのですが、実際に見る自然の豊かさに驚きました。子どもたちは写真通り、楽しそうに笑顔で生活しており、その姿を見るとこちらも思わず笑顔になりました。現地で話を聞いてみると、子どもたちの多くが教育を受けられていない現実に直面しました。楽しそうに見える一方で、教育を受けられていない子どもたちが多いことを知り、支援したいという気持ちが一層強まりました。 ラオス研修内容で一番印象に残ったことを教えてください 実際に自分たちが建設に関わったものを見て感動したこと、ラオスの村人たちが私たちを歓迎してくれたことです。先輩が以前、小学校に遊具建設を支援し得たのですが、今までは写真でしか見れていませんでした。しかし、今回実際にその遊具がある学校に足を運びました。そこでは子供達が楽しそうにその遊具で遊んでくれていて、私は感動しました。今回のラオス研修では、今まで訪れたことのない村に行きました。実際に村に到着すると、そこでは村人たちが花道で歓迎してれていました。誰かわからない外国人をこんなにもあったかく迎えてくれるラオスの人々の心の温かさにCHISE一同感動しました。 ラオス研修に行ってみて自分の価値観は変わりましたか 現地の先生や村人とのインタビューを通じて、写真だけではわからない彼らの実生活を知ることができたことで、さらに暖かいラオスの人たちを支援したい気持ちがさらに強まりました!! ラオスは好きですか?どんなところが好きですか ラオスは大好きです!!ラオスは私にとって初めて訪れた国です。人がとにかく暖かいです。私がラオス語がわからなくて言葉が通じなくても、簡単な英語で寄り添ってくれたり、ジェスチャーで頑張って会話してくれようとしてくれていることがとても嬉しいです。また自然が豊かで空気が美味しく感じます、ナイトマーケットなど観光地もあり食事なども楽しむことができます。ラオス料理もタイ料理と似ているので、日本人の口にも合うと思います。値段もお手頃です。ラオスを嫌いな人はいないんじゃないですかね? ラオスで気をつけるべきことはありますか ラオスはとてもいい国ですが、あくまで東南アジアですので、安全には十分気をつける必要があると思います。スマートフォンやパスポートなどの貴重品には特に注意したほうがいいです。それと、とても暑い国ですのでこまめに水分を摂り熱中症対策が必要です。生の卵や、野菜などはお腹を壊す可能性があるのでに食事の時には気をつけてください。 今後のラオスの活動について展望や計画はありますか 私の代で新しい校舎を1つ建設を始めたいと考えています!これまでに先代が4つの校舎を建設してきましたが、コロナ後はあまり大きな支援が行えていません。コロナもだいぶ終息したと思うので、大きな支援を再開できるように日々メンバーで話し合いをしています。今までは募金活動や、学園祭の収益だけで支援を行っていましたが、校舎を建設するためにはある程度大きな金額が必要になります。クラウドファンディングなども視野に入れ活動していきたいと思っています。 このページを見てくれた方に一言! このページをご覧いただき、ありがとうございます!この記事を読んでぜひラオスに実際に行ってみてほしいです!!そこでラオスの人の温かさをぜひ感じてきてください!!私たちの活動にも興味を持っていただければ幸いです。ラオスの子供たちに笑顔を届けるために、ご支援いただけると嬉しいです。一緒に、彼らの未来を支えましょう! プロフィール名前(団体名):学生国際協力団体CHISE活動地域:兵庫県神戸市、姫路市、ラオス(ルアンパバーン)主なメンバーの大学:兵庫県立大学、関西学院大学活動内容:ラオスの貧困地域の教育支援SNS、ホームページ:https://www.instagram.com/saychise.laos?igsh=MWl0djZ2dnBzaGpndQ%3D%3D&utm_source=qr↑↑インスタhttps://twitter.com/CHISE_Laos↑↑Twitter 取材日:2024年 4月16日(火) ...