【ホテル】S 2 モダン ブティック ホテル

基本情報

施設・サービス

客室情報

  • 位置:ビエンチャン
    ラオス国立博物館から徒歩16分
    ワット・シーサケットとホー・プラ・ケオから2.4km
    ワッタイ国際空港から4kmの場所にある
  • 開業年2017
  • 客室数50
  • アメニティ:屋外プール、フィットネスセンター、レストラン、無料専用駐車場、無料Wi-Fi
  • 追加サービス24時間対応のフロントデスク、コンシェルジュサービス、ルームサービス、ランドリー/ドライクリーニング
  • 種類
    クラシックキングルーム、コージーツインルーム、コーナーツインルーム、S2ツインルーム、S2キングルームなど
  • 設備:エアコン、専用バスルーム、無料バスアメニティ、ヘアドライヤー、薄型テレビ、セーフティボックス

食事・レストラン

ロケーション・アクセス

価格・予約

  • 朝食
    コンチネンタルブレックファスト(追加料金あり)
  • レストラン:ホテル内にあり、ルームサービス利用可能
  • 近隣の観光スポット
    バン・アヌー・ナイトマーケット、パトゥサイ
  • 空港へのアクセス:ワッタイ国際空港から車で14
  • 価格帯
    1泊あたり約4000円~13,000円(時期による)
  • 予約方法:オンライン予約や電話、メールによる直接予約可能

特別価格でご予約可能です!!
laosjoho@gmail.com
までお気軽にご連絡ください!!

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世界の医療団 メドゥサン・デュ・モンド ジャポン

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開発途上国で人々の健康を守るISAPH

今回は、開発途上国で人々の命と健康を守ることを使命として活動されているISPAHさんにインタビューさせていただきました。ぜひ最後までご覧ください。 ISAPHの設立経緯を教えてください 福岡県久留米市にある社会医療法人雪の聖母会聖マリア病院が持つ豊富な国際協力の経験を草の根レベルで実践する機関として、2004年に設立されました。 今年で設立20周年を迎えます。 設立の背景や団体名に込められた意味を教えてください ISAPHは「International Support and Partnership for Health」の略で、より困難な状況に置かれる人々の命と健康を守ることを使命として、開発途上国(主にアジアやアフリカ)における保健医療の向上に努めています。 ラオスでの主な活動内容について教えてください 現在はラオスのカムアン県で「住民主体の女性と子供の健康増進・栄養改善プロジェクト」をカムアン保健局と協力して実施しています。 2020年10月から2024年9月までの期間で、地域の母子保健活動の強化や食用昆虫養殖技術普及による住民の収入向上などに取り組んでいます。 ラオスでの主な医療課題について教えてください ラオスでは母子の健康が大きな課題になっています。 妊産婦の死亡率が126人/10万人(2020年)と高く、産後出血や子癇、敗血症で命を落とす妊産婦が多いと言われています。 さらに5歳未満児の死亡率も28人/1000人(2023年)と決して低くありません。 子どもの具合が悪くなった時に、保護者が子どもを連れて医療機関を受診していないため、予防可能な病気であっても助からないことがあります。医療サービスを利用するのは、ラオスではまだ一般的ではないのが現状です。 その課題を解決するためにどのような活動をしてますか? これらの課題は、住民がラオスの医療施設で保健医療サービスを適切に受けることで予防ができるものがあります。 しかし、農村部の住民にとって保健医療サービスを受療することはまだまだ当たり前ではありません。私たちは、ラオス政府が義務付けている妊産婦健診や施設分娩、予防接種・5歳未満児身体測定・栄養教育等を、適切に実施されるよう支援しています。 また、住民へ保健医療サービスを受診する大切さを伝え、必要なときには、病院・医師・看護師を頼る地域づくりを目指しています。 ISAPHの活動における支援体制について教えてください 当団体は聖マリア病院と同じグループ法人に属していますので、聖マリア病院から人的資源等の協力を得ています。

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『保存版』出入国情報まとめ

ラス旅行をする前に、ビザがいるのかいらないのか不安ですよね? 今回はラオスの入出国情報について細かく解説していきます。 この記事を見てラオス旅行前の不安を無くしましょう!! 目次 ※(2024年 7月19日現在)の情報です。 最新の情報は在日ラオス大使館公式ホームページもぜひご参照ください。 在日ラオス公式大使館 1.ラオスのビザ情報 1.1 短期滞在 結論から述べます!! 15日以内の滞在であれば、日本国籍の方はビジネス(業務)・観光共にラオスに入国する際にVISA(ビザ)は必要ありません! 日本国籍の方で下記の条件を満たしている方が対象となります。 ・日本国旅行券(パスポート)の残余日数が入国時に「6カ月以上であること」 ・ラオスでの滞在日数が「15日以内」であること ・たとえビジネス目的であっても15日以内であればビザの必要はありません *ただし、ビザなしで入国した場合、ラオス国内でビザの延長をすることはできず、滞在を延長したい場合は一度ラオス国外に出て、もう一度入国する必要があります。(日本に帰国する必要はなく、第三国に入国すれば再度ラオスに入国ができます。 (第三国とは?関係国でない国のことを意味し、本記事の場合、ラオス、日本以外の国のこと。つまりラオス近隣の国に入国し、ラオスに再入国することが費用面ではお得!) 1.2 長期滞在 16日以上ラオス国内に滞在したい場合はビザの取得が必要です 下記の条件が当てはまる場合、従来通りビザの申請、取得が必要です ・観光目的で、滞在日数が15日間を超える場合 ・観光以外の目的で16日以上滞在する場合(主にビジネス、親族訪問)

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【便利アイテム】旅行中で役立つアプリまとめ

1.LOCAだけじゃない!?厳選!配車サービスアプリ ラオスでは多くの東南アジアの国で使われている「Grab」という配車アプリを使うことができないため代わりに「LOCA」というアプリが観光客にとって便利でよく使われています。しかし、ほかにも便利な配車アプリが存在するんです!むしろLOCAより便利だったり… 2.in Drive. Save on city rides 一般的にin Drive と言われているアプリです。 現地のラオス人から教えてもらった最も安く交通費を済ませることができるタクシー配車アプリの一つです。乗車前に値段が決まるためほとんどぼったくられることなく最安値でタクシーを利用できます! また、自分で値段を決めることができ、画面上で価格交渉が可能です!たアプリの価格と比較して値段交渉してみると、つかまりやすくかつ低価格で利用できるかもしれませんね! さらに、対応エリアが広く、ドライバーが見つかりやすいとても優秀なアプリなんです! インストールしておいて損はないアプリのひとつです。 3.KOKKOK Move こちらも先ほど紹介したin Drive と同様、現地の友達からおすすめされたタクシー配車アプリです! 最近出てき始めた新しい配車サービスで、オレンジ色が特徴のものです。 in Drive と同様に便利な配車アプリで、kokkok のトゥクトゥクは他と比べて新しくきれいかもしれません!

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