今回はラオスの首都ヴィエンチャンにある「江戸居酒屋(Edo Izakaya)」を紹介します。
ラオスにいながら本格的な日本の味と雰囲気を楽しめる場所です。
オーナーのラオス人の方は日本文化が大好だそうで、細部にわたり日本の居酒屋の雰囲気をこのラオスで再現しています。
日本人の料理人の方が料理を作ってくださるので、日本人からしても絶品の日本食が楽しめます。
ラオスで日本食に恋しくなったら、絶対に行ってほしい店なのでぜひ最後までご覧ください!
江戸居酒屋のオーナーは、実はラオス人の方なんです。
その方はとても日本を好きでいてくれているようで、「ラオスでも日本と同じような空間を提供したい」という思いから、この居酒屋を開きました。
日本の伝統的な和の空間、Izakaya居酒屋スタイルをラオスで本格的に再現するために徹底的にこだわっています。
日本よりも日本でした!!
江戸居酒屋の店内には、日本の駅で見られる案内板や、ビールのポスター、木目調のインテリアなど、和の雰囲気を再現する装飾が随所に施されています。
入口には「近鉄日本橋」や「JR総持寺」といった鉄道風のサインが掲げられており、まるで日本の街中にある居酒屋に行ったかのような気分を味わえます。
店内は日本の雰囲気を味わいたいラオス人の方で満席でした!!
江戸居酒屋の料理は、日本人シェフが監修・調理しており、その味のクオリティは絶品です!ラオスでこの味が食べれるのか!とびっくりしました。
ラオスには日本食レストランは意外とありますが、日本人の方がシェフをやっていて、雰囲気味がこんなに抜群なところはないと思います。現地に住んでいる日本人の方もラオスで日本食が恋しくなったらここにくるとおしゃっていました。
ラオス人のスタッフさんも日本のおもてなしを意識しているかのような気持ちのいい接客で食事がより進みました!!
生牡蠣
85,000kip(約600円)
マグロ刺身
125,000kip(約850円)
揚げ出し豆腐
65,000kip(約450円)
うずらの卵
35,000kip(約250円)
ぼんじり
35,000kip(約250円)
ししゃも
65,000kip(約450円)
鶏肉の味噌漬け
72,000kip(約500円)
砂肝炒め
70,000kip(約490円)
サーモンの細巻き
75,000kip(約520円)
モツ煮
55,000kip(約380円)
親子丼
105,000kip(約730円)
カツ丼
135,000kip(約940円)
ヴィエンチャン
月曜日:定休日
火曜日
11時30分~14時00分
16時30分~22時00分
水曜日
11時30分~14時00分
16時30分~22時00分
木曜日
11時30分~14時00分
16時30分~22時00分
金曜日
11時30分~14時00分
16時30分~22時00分
土曜日
11時30分~14時00分
16時30分~22時00分
日曜日
11時30分~14時00分
16時30分~22時00分
以下の電話番号からWhatsupに登録するか電話にてご予約可能だそうです。
+8562077782777
いかがだったでしょうか?
ラオスで日本食に恋しくなった時はぜひこの江戸居酒屋に足を運んでみてはいかがでしょうか?
日本食でお腹を満たし、日本人料理人さんとのラオストークで盛り上がりましょう!
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